IB Japanese IBの日本語

IB日本語セルフトート生に朗報です。

言語A(文学)2年間のフルサポート

2年間、週1回の課題提出とオンライン・レッスンで勉強しましょう。セルフトートの説明、作品の解説と選定、作品をじっくりと味わうための課題、Paper1(試験1)の準備、Paper2(試験2)の準備、口頭試験の準備を含むセルフトート完全対策コースです。

言語A(文学)1学期〜1年コース

すでにIB学年が始まっているセルフトート生さんのための言語A日本語受験対策コースです。

試験

言語A(文学)Paper1(試験1)対策コース

高得点を取るのが難しいPaper1(試験1)の対策指導を行います。課題を提出して頂いた後、オンライン・レッスンを行います。セルフトート生に限らず、言語A(文学)の受験生であれば、どなたでも受講可能です。

口頭試験

言語A(文学)口頭試験対策コース

口頭試験は、しっかりと準備さえすれば高得点が狙えます。本サイトの講師が指導可能な作品については、作品リストをご参照ください。

IB Japanese teacher

Mugino Kadota

Certified IB teacher

2013年以来、スイス国内の名門ボーディング・スクール各校で、国際バカロレア言語A(文学)の正規の授業を担当中。同時にセルフトート生徒さんたちのためのチューター役を行ってきた。IBの他、IGCSE、仏バカロレア受験、外国語としての日本語指導経験も豊富に持つ。近年、スイス公共放送のウェブサイトの翻訳、スイスの教育システムについて共同でご研究中の筑波大学、帝京大学、東京大学の教授陣の通訳なども経験した。世界最大のオンライン教育サイトUdemyでは、自作の日本語講座がフランス語圏の日本語学習者の間で「最高評価」を得ている。

講師の挨拶

こんにちは。門田麦野と申します。私は2013年以来、スイスのボーディング・スクールで、IB(国際バカロレア)言語A(日本語・文学)の授業を担当しています。IBの厳しい受験勉強を通して頭脳を鍛えるだけではなく、精神面でも見違えるほど逞しく成長する生徒たちの姿がとても眩しく見えて、私自身も多いに刺激を受ける毎日です。

IB言語Aの日本語(文学)は、極めてレベルの高い科目です。筆記試験でも口頭試験でも、作品に対する深い知識と理解、鋭い分析と洞察力、高い論理性と説得力、豊富な語彙、正確かつ幅広い言語運用能力などが受験生に求められます。「日本語を言語Aにしておけば、母国語だから勉強しなくても点数が稼げるに違いない」という勘違いをしたままこの科目を選んでしまった生徒さんは、実際にコースが始まった瞬間に大きなショックを受けるでしょう。

しかし、その一方でIBの日本語(文学)は、楽しみながら勉強できる上、自分の可能性を最も大きく伸ばせる科目であるとも言えます。そもそも文学はエンターテインメント性に満ちた芸術の一つであり、幸いIBの言語Aでは、ほとんどの作品を最初から最後まで丸ごと読んで、文学の醍醐味を存分に味わうことができるからです。受験生の皆さんも、試験のことはいったん忘れて、まずは映画やドラマなどを観る時のように読書を楽しむことから始めましょう。

受験の当日も、頭に詰め込んだ多くの知識を披露する必要はありません。言語Aの受験生に求められるのは、設問や課題の内容に焦点を絞った上で、自分自身の頭で考えて気づいたことや本当に心で感じたことを、順序立ててわかりやすく伝えることだからです。そのためには読書という疑似体験を通して、作者や登場人物たちと対話しながら自分自身を見つめ直したり、異なる環境や時代に身を置く人々に対する理解を深めたりすることが非常に大切です。

このようなIBの日本語のカリキュラムや試験の特徴を考慮して、セルフトート生さんとのレッスンでも学校での正規の授業と同じく、作品分析のためのディスカッションを中心に行っています。古今東西の文学作品を題材として、私自身も皆さんと一緒に成長できることを楽しみにしています。

門田麦野                              

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